アンダーカウル装着

車検を取得できたので,これで思い存分走り回れるZZ-R400なわけですが,まだ大きな保管場所をとっているブツがあります.それはアンダーカウルです.まあ所詮場所を取るといっても室内保管ではなく庭にASSYのまんま置いてあるので実害はそうそうないのですが,車検取得後オイルやクーラント漏れはなく,吸排気をいじる必要性もなさそうなので,車体に取り付けることにします.

ちなみにアンダーカウルには割れはありませんが,事故の時の転倒で擦り傷のようなものがポイントカバー,ジェネレーターカバー周辺にありましたので,色は完全に合わせられませんが少しだけシルバーのスプレーでお化粧をしておきます.写真で見てこんな感じですが,車体に取り付けた状態だとしげしげ見てしまうと目立つレベルってところですね.取付については特に苦労することもなく,元々使用していたネジをそのまんま利用して取り付けるだけです.エンジン下から伸びているステーなんかもそのまま使えますので,作業自体はスコッと終了です.

まあこれで車体が完成したわけですが,こうやって見てみるとテールカウル,サイドカウルあたりの青とそれ以外の若干の違いが気になるには気になりますね.正直元の塗色自体は大きく違わないと思うのですが,クリアの後の仕上げにボカシ剤を使って,そのまま磨いていないのでその分日光などが反射して全体的に白っぽく見えるのがその原因ではないかと推測しています.特にタンクとコックが顔を出しているあたりはそのコントラストが強く出ているように見えますね.

まあこのアンダーカウルの有無でエンジンの排熱具合が変わったり,空力特性が影響するような速度域で走ったりはしないので,特に変化は期待できませんが,一応周辺を走り回って様子を見てみます.それにしてもこの車体,K-TRICのおかげか加速がずいぶんマイルドです.一定速度であればアクセル開度をそんなに与えなくても70km/hとかで楽に巡行できますが,いざ加速したいときはアクセルを半分以上開けないと私の世代が乗っていたバイクのようなどっかん加速は味わえません.まあ最初はここらへん違和感を感じてキャブセッティングとか必要かなと思ったのですが,乗っているにつれてこれは新しい世代のバイク特有の味付けなのだと感じるようになりました.確かに加速感は開けた分だけリニアに反応しているので,このほうが今のバイク乗りの方々のフィーリングにマッチしているのかも知れません.

これで車体周りはほぼ完成です.さて,新しい車体ではあるのでいろいろ学ぶところが多いのも事実です.どう楽しんでいくかな?

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