テールランプをLED化

最近バイクでもLEDウィンカー,ポジション,テールランプが一般的になってきました.わがGPz1100も車齢からしてウィンカーやテールランプの消費電力さえもが電装系の無視できない負担になっているので,何某かをLED化したいと思っていたところです.一番やりやすいのはウィンカーのような気がしていたのですが,ウィンカーリレーを入れ替えないと超ハイフラになるか瞬かないので意味がありません.また,ポジションも点灯させているこの車体では,前はポジション対応のLED,後ろは普通のもの.これではたしてハザードまで対応してくれるリレーがあるのか,探してはみたもののピンと来るものはありません.通常私の守備範囲であるアマゾンやヤフオクで格安で売っているようなものたちは,そんな重箱の隅をつつくようなニーズにはひとまず対応しきれていないようなので,リレーを変えずにお気軽にLED化できる箇所のみひとまずはLED化してみるということでテールランプを今回の対象にしました.

今回調達したのはアマゾンで激安で売っていた2ケセットのダブル球.なんと27連で,天面に6,側面に3列x7のチップLEDが配置されています.そんな素晴らしい仕様ながらアマゾンの評価はその時点で数十のレビューが入っていて星3つ.レビュー内容を見てみると点灯しないだの,抵抗が焦げていただの,ソケットに入らないだのいろいろトラブルが出ているようです.使えている人はそれなりの高評価ではありますが,そこらへんのウェイトバランスで星3つなんでしょう.まあソケットに入らないというのは初期不良に近いようでリリース直後のレビューに集中しています.まあ点かないというリスクはありますが,その点この程度のリスクならば買ってでも負いたい私の性分がゆえに一切の迷いなく購入!...したつもりなんですがどうもカートに入れたものの決済までできていなかったようで,しかもその間になんと価格が2円アップしてしまいました.う〜ん,ちょっと損した気分.

早速取付です.弁当箱のようなライトケースを外し,中に装着します.テストのつもりでキーをONにしてポジションを付けます.ケースのない状態ではまあまあ電球と同じ程度は明るいかな?というレベルの光量.まあ日中なのでそんなに目立ちませんね.ブレーキもそんな感じ.一応メリハリというところでは両者に光量の違いはあるのでブレーキがついたという認識は持ってもらえそうです.ケースをはめます.幸いにもLED電球の長さが伸びたもののケースの中にはちゃんと納まってくれました.再び点灯試験.GPz空冷系のテールランプケースは元々黒目の色付けがされているので,ケースがあるとかなりポジションは暗めです.ブレーキはまあまあの明るさですが,どうも通常の電球よりは暗い印象です.やはり黄色分が少しまざった電球色よりも昼白色は昼間は目立ちにくいのかもしれません.

時は少し経ち,夜間再度テスト.テールポジションとしては普通レベルか少し暗いぐらいでしょうか?ブレーキはそれなりに通常電球とほぼ同じ程度に明るいかも知れません.一応エンジンをかけた時に瞬かないかとか,他のランプが点いたりすることがないか確認して作業終了.アマゾンのレビューがあまりにも悪いので未だ不安は払しょくできませんが,まあこの程度のチャレンジは私のようなものがやらなければ,と無意味な使命感に燃えつつ今後もブレーキランプ,テールランプの状況を常に気にしながら乗車していくことを心に決めたのでありました.

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