バイクカバーをかけられるようにする

雨水対策をした割にこの車体いはずーっとエアキャップがかかっていて,どうしても水が浸入してしまいます.それにエアキャップが長年使いまわしたものも重ねて使っているので,ところどころ破れていて,そこらへんに飛び散ったり車体の中に入り込んだりしてあまりよろしくない状況ではありました.空いているバイクカバーがないわけではないのですが,この車体の場合バイクカバーを使いたくない理由が複数ありました.それはまずミラーです.ミラーについては支柱部分の残し先端が欠損しています.その支柱の先端が鋭利な形に破断していて,バイクカバーの付け外しの時に破いてしまいそうで,どうしてもバイクカバーをかけたくなかったのです.でも雨水対策のためには早めにバイクカバーをかけたほうが得策であろうということで,まだ外装はまだ一切手を付けていないのにミラーを調達することにしました.で,純正のミラーは高いので当然社外品になります.GPZ900Rニンジャとかだとあんまり社外品は使いませんが,意外にもミラーの形状が純正に近いものが売られているのでその中から選びます.今回はヤフオクで結構安価に売られていたものをチョイスしました.

ちなみにニンジャ400Rのミラーというのはカウルのスラント角が強いわりにライダーの姿勢は立っているので,ミラーの位置も高く,少し格好よくない感じです.ちょっとここは格好にこだわって短くて低いミラーをチョイスしてみようとこんな感じにしてみました.実際ハンドルに手をかけるとこぶしがちょうどミラーに入ってしまい,視認性ということではイマイチかもしれませんが,まあ許容レベルかな?あと,カウル周りではバリバリに割れたスクリーンがバイクカバーに引っかかりそうなので,これも破片を除去しておきます.

あとバイクカバーをかけるにあたって引っ掛けて破いてしまいそうなのがもう一つありました.写真のグラブバーです.まあ普段はいいんですが,カバーをとるときにこのアルミが削れてささくれているところに引っ掛けて破いてしまいそうです.なのでこれもその下のテールカウルに手をつけてもいないのにグラブバーだけ先に補修することにします.

まずはこの傷だらけの部分をひたすら磨いていきます.はじめは80番のペーパーからかけて400番までですが,これだけでは写真のようにまだ完全に傷が取れていません.なのでパテを埋めて乾燥後にまた整面します.そこにミッチャクロンマルチ,つや消し黒塗装を載せて終了.まあ塗装してすぐ車体につけるとバイクカバーと擦れてせっかくの塗装がダメになってしまいますので,これはひとまず完全乾燥を待ちます.

そういいつつも実はテールカウルもこれと並行して作業を進めております.右サイドはグラブバーが取り付くあたりに割れがあったので,それを補修して表面を整面したり荒らしたりして塗装を載せました.ちなみにテールカウルについてはなぜか作業中の写真が一枚もありませんので寂しい感じもしますが,塗装が終わって2週間乾燥させ,晴れて車体に装着と相成りました.まあ完成写真はまたこの先でということでご了承くださいね.

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