フレーム入手,塗装

現車確認の結果,欠品は少なそうだけど各部品がどこまで使えるか未知数ということで,まずは組み始めるのを急ぐことにしました.なので早速フレーム入手を検討します.SRX-4のフレームは1JLのものであればOKなので,選択範囲は広いのですが,意外に出品数が少なく世の中に書付きのまんまばらされる車体が少ないことを意味しているのだと思います.販売台数は結構多いはずなので,それは

1)すでに多くが廃車,分解されている.
2)書付きのまんま転売しても買い手がつきやすい.
3)頻繁に乗らなくても維持管理がしやすく,比較的長く乗っている人が多い.

などの要因があると思います.で,特に3)項が利いていると思いますが,あまり距離が伸びてしまった車体というのもあまりなく,書付きフレームの中に車検証記載の走行距離がすごく少ないものも多くあったりします.そんな中,長期放置により多少外観が悪いものの,車検証に走行距離未記載のフレームが出されているのを発見しました.これは質問欄から問合せをしてわかったことなんですが,なんでも聞いてみるもんですね〜.結局そのフレームの値段はある程度高くって送料も結構かかったんですが,車検証の未記載が決め手となって,それを落札しました.

到着して速攻で組立に使いたかったので,到着したのが土曜日で日曜日ちょうど晴天であったので,フレームの開梱,錆びの除去,塗装を一気にやってしまうことにしました.まず梱包を開いてみて,曲がりなどを確認.出品コメントのようにダメージはないようで,どうやらこのフレームで行けそうです.車検証を見るとこれまたコメント通りの距離未記載.これで登録時にはメーターの距離をそのまんま記載できます.錆の程度は思ったよりも酷くない印象.だいたい写真だと錆の具合ってましに映ってしまうので,実物を見て落胆することがあるんですが,今回はそんなことはありませんでした.それでも錆は長期放置の期間が長かったことを物語るに十分なものでして,ある程度の除去と再塗装は必要です.私の場合,元の塗装がしっかりしているのであれば,剥離して再塗装までは行わず,いつものように錆を一通り落とし,塗装がはがれかかっているところは剥がしてその内側も錆び取りして,再塗装という流れです.

で,作業中の写真はありませんので,いきなり完成です.錆び取りはケミカルを使う部分もありましたが,脱脂が面倒なので最小限として,それ以外はひたすら手でワイヤーブラシをかけたり,ディスクグラインダーや電動ドリルに錆び取り用のスポンジなどを付けて除去しました.あとは脱脂してミッチャクロン,ソフト99のダークシルバーメタリック(R32GTRとかのやつ),クリアと重ね塗り,最終で厚めにクリアの順です.

さて,これでフレームは準備OKとなりました.あとはいきなりのイベントですね.

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