リアタイヤ+リアサス交換

前回のフロントに対して,今回はリアです.まずリアタイヤから.前回フロントタイヤは交換しないでおくといっておきながら,リアタイヤは見るからにサイドウォール,溝底ともにバリバリにひび割れていますので,交換は必須でした.そして前回,フォーク交換と共にやるはずだったフロントタイヤ交換をやらない決定をして1週間後に実はすでにフロントタイヤとリアタイヤを同時購入していたりします.というのも前回のフォーク交換のときにエア圧を適正に入れなおしたら途端にひび割れが溝底にたくさん現れてきたからでして,リアのタイヤを購入するにあたって同時落札して入手したという次第なんです.まあリアのトピックなのにフロントのまずいところをいきなり紹介せざるを得なくなったあたり,前回効率よくと宣言したばっかりなのにお恥ずかしい限りです.

で,今回はリアのトピックなのでまずはタイヤの入手から.タイヤのサイズは今となっては大変入手困難な120/80-18というものです.まあ新品だったらないわけではないんですが,そのお値段はとても私がお支払いできるお値段ではありません.このサイズは例えばGPZ900Rの前期やGPZ750Rの標準サイズが130/80-18なので,昔は定番中の定番タイヤでサイズアップできたはずなのですが,中古で出されているものは例えばニンジャのホイールにくっついているものはことごとくひび割れているものばっかりで,とても使えたものではありません.昔はホイールごと入手して程度の良いものを安価に調達できたのに,時代が変わったものです.

で,なんとか探し当てたのがこれです.Battle Wing 202というオフロード車用オンロードタイヤというかなり微妙なカテゴリのタイヤでして,恐らくオフ車に付けても車勢が変わらないようにトレッドが分厚く作られているようです.その分溝がバリバリに深く,恐らくSRX-4に付けるとかなり尻上がりになってしまうかも知れません.まあなかなか中古で見かけないサイズということでそこらへんは目をつぶらないといけませんかね.

ちなみにフロントタイヤも同時に落札しましたが,今回は交換しませんので,そのタイヤのご紹介は交換するときに改めて行うことにして,早速到着次第リアの交換作業に入りましょう.まずリアをあげてホイールを外します.バルブを外しエアを抜いてビードを落として,さささっとタイヤをホイールから抜きます.ここらへんはいつもの作業でして,写真,詳細な解説は割愛します.ホイール単体になったところでリムのお掃除です.このホイールリムの汚れ具合をみると,それまでついていたタイヤは恐らく新車時からついていたものと推測されます.リムの汚れはあまり深くはないものの,タイヤと微妙に睡魔ができるところはかなり深い腐食層が見られます.それらをステンレスウールでひたすら除去して,今度はタイヤの装着.流石にタイヤが新しいので,すんなり装着できまして,エアを入れたら路面に数回タイヤをはねさせておきます.

ホイールがついたところで,リアサスを交換します.で,物はいつもの中華製の安価なやつ.でもこのリアサス,大体400ccクラスを狙って設定されているようで,自由長が一番短くって320mmです.SRX-4の純正のデフォルトが300mmなようでして,320mmを付けてみて,20mmの違いでリアの高さがどうなるか気になるところではありました.

で,一度取り付けてみて,そのリアの高さに驚愕.まあシート高さが元々低めなので足つきはそんな悪くないんですが,これでは前傾がきつすぎて明らかに乗りにくそうです.ということで,このサスペンションを使用することはあきらめて,他の物を探すこととしました.残念ながらこのサスペンションは他の使用できそうな車種をやるまでお蔵入りですね.実はここまでサスペンションの交換が必要であったので,テール周りは一切作業を行ってこなかったんですが,これでは新しいサスペンションが来るまでまたテール周りの作業はお預けですね.ホントに効率よくと言っておきながら,全然効率のよくない進捗になってしまい,情けないやら悲しいやら.

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