今回は是が非でも火入れということで,電装の確認からやっていきましょう.ひとまずジャンプスターターを使って電装を確認します.というのもこの種車のハーネスがライトのON/OFF増設の改造をされているからでして,しかもメーターも改造品なのでこれがちゃんとできているかを確認したいということで,かなり電装系には不安があったりするわけなのです.

その結果,
でもまだウィンカーが点灯しない問題点は解決できていません.実は手持ちのジャンクションボックスに交換してウィンカーリレーも交換したんですが,全然うんともすんとも言いません.う〜ん,どうしたもんか?結局その日の作業は中断してそのまんま終了と相成ったのであります.
次の週末.結局いろいろ調べたものの決め手になりそうなものはなく,配線図を見ながらひたすら導通を確認していきます.で,ハンドルスイッチ,ジャンクションボックス,そしてジャンクションボックスから色が変わってメインスイッチに行くところまでたどりメインスイッチからのコネクターを抜き差ししてからウィンカースイッチを操作したところ,なんとウィンカーが点滅するではないですか.ついでにハザードも確認しましたが問題なし.ということで原因はさんざん悩んだもののメインスイッチとハーネスのコネクター部分での接触不良ということがわかりました.
リアブレーキはセンサーの位置を調整したらつくようになりましたので,これでようやく次に進めるということで,あとはオイルを入れガソリンを入れ火入れです.アイドル調整ダイヤルを高めに設定し,燃料コックをPREの位置でしばらく.イグニッションをONにしてチョークを引いたらしばらくセルを回します.5秒ぐらいかけて,再度5秒ぐらいでボコっと点火しだして,すぐにエンジンがかかりました.う〜ん,順調と思いきや,どうもエンジンから定期的なカンカン音がします.どうも金属同士が強く当たっているような感じ.う〜ん,この車体は結構高額落札だったのにエンジンがダメなやつだったのかしら?ということで落胆の中次回に続くのであります.